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手前の岩は白石の鼻と呼ばれる突端部です。右には白石龍神社の鳥居が写っています。神社から海に向かって巨石が並び、先端部にひときわ大きな巨石が積みあげられています。その巨石の空間には窓のような隙間があって、春分と秋分の日には夕日がその隙間を通ります。前方の興居島との間を広島へ向かうフェリーが通っていきます。広島までは約3時間。高速船なら1時間ほど。今は潮どまりの時間帯ですが、満ち引きのときは潮が川のように流れます。