今年の一枚



 あたりが暮色に包まれるころ、カモメたちがねぐらへ戻っていきます。夕方に低い雲がなく水平線まで見通せるような日は太陽が沈んでしばらくすると一瞬ですが、上層の雲が赤く焼けたようになり、あたりがパーと明るくなります。それがカモメたちにとって飛び立つ合図になっています。